スピードを出さないことが安全運転ではない
安全運転、というと速度控えめそんなイメージがあります。
でも速度控えめで走ることが決して安全運転ではありません。
例えば40㎞/h道路を30㎞/hで走られたりするとはっきり言って邪魔。
流れにのって走らないとそれが煽り運転の引き金になりかねません。
走る本人にとっては
「安全速度で走っているんだから 安全運転だ!」と主張はあるかもしれません。
でも、公共の道路を使う以上はある程度、流れにのることを意識することも安全運転には大事な事なのです。
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